湿度センサー 加湿装置(吹出口) CO 2 センサー 太陽光屋外集積装置(ひまわり) 天井太陽光 太陽光照射口 |
遠赤外線温熱ルームはスペース3㎡から作ることができます。 遠赤外線ヒーターを床・壁面等に取り付けた温熱ルーム、 様々なオプションを追加した本格的な療養型温熱ルーム等、ご要望に応じた温熱ルームの設計にお答えします。 尚、全ての温熱ルームは自動温度コントロール付きです。療養型温熱ルームでは、操作は全て自動で行われ、電源の入-切のスイッチ操作のみで、安全で快適な温熱ルームの運転が行えます。 ご相談はホームページお問い合せ先・電話及びFAXで、ご連絡ください。 療養型温熱ルームでは、面状のカーボンヒーターを採用していますので、床面全体から遠赤外線を放射していますが、更に遠赤外線用反射板を取付ることで部屋の隅々まで遠赤外線を反射させることができるので、身体全体を遠赤外線で優しく包み込むことができ、遠赤外線効果も更にアップさせるための設備です。
加湿装置により室内に微細粒子の蒸気を放出します。室内に取り付けた湿度センサーによって、ルーム内を絶えず55~60%RHの最適な湿度を保ちます。最適な湿度を保つことで快適な発汗作用を促すための設備です。 加湿装置の水補給も全て自動で運転されています。
療養型温熱ルームでは、CO 2 センサーを設置して常にルーム内の空気の汚れ状態を監視、新鮮な空気と入れ替えると同時に不快な悪臭を速やかに排出、快適環境を作ります。
療養型温熱ルームでは、室内に太陽光を取り入れ、より自然に近い環境を作り出し、皮膚・目等に安らかな空間をご提供します。従来の温熱ルームとは全く異なる設備です。 |